ひとまず終了

 現在、頂いているお仕事がひとまず終了しました。

セールスコピーを三案作成し、ホームページ用のコピーを作成しました。

これ気のせいか?と思っていたのですがそうじゃない…作成していくスピードが上がっている!自己評価はまずまずとしよう…

 

 

私の職場は公共施設

 ここ二週間ほどは図書館でパソコンを持ち込みお仕事をしている、家でもお仕事はできるのだがだらけてしまう!どうしてもだ!!自分を見張る第三の目が欲しい!

で私の職場と化している図書館なのだが(もちろん公共施設!)様々な人たちがいる。

 

資格試験をお勉強している学生、または40代くらいの親父さんたち、小説や伝記を読んでいる老後を持て余した老人たち、また新聞を読みにきているホームレスだっている。しかも毎日。常連さんなので顔馴染みになっている。

 

 

格差ができる瞬間を実感できる場所

 毎日お勉強しに来ている学生さんたちにはマジで感心する。私は学生時代はろくに勉強せず、というか勉強の大切さを知らなかったので高三になって卒業判定試験の時は苦労した。過去に戻れるなら勉強する!間違いなくこのブログを見てくれたあなただって同じことを思っているはずだ。(だよな!?)

 

学歴なんかクソほど役に立たないと思っているけれども社会に出ると選択肢が広がるのだ。お小遣いを1000円もらうのか10000円もらって遊びに行くのと同じで千円だとジュースとタバコしか買えない。一万円あるとカラオケに行けるしボウリングにだって行けるのだ。

 

学歴があると職業選択肢が増えるしお給料の伸びが違う!なんでもっとはやく気づかなかった!と19の頃嘆いていた。ホームレスがいる傍ら、必死に教材を手に取り勉強している人がいる

そう図書館の中ではその格差が生まれる瞬間を実感できる唯一の場所なのだ

 

私も人のことを言っている場合ではない!頑張らなくては!