監視下に置かれています…

 

 

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from. 松竹 佑京

 

 

ここ最近は自分のお仕事と勉強に費やしていまして

なかなか更新ができませんでした。

 

このようにザ・レスポンスの認定ライターになるために勉強中…

(合格率はたった2% 弁護士レベルかよ…)

この認定取得と同時に、改めてセールスレターの写経をしたり…

(ライターの基礎トレーニング、反復練習)

一度書き上げたレターを分解と分析を行って

もう一度写経し直したり…

写経したレターを読み上げて録音して

スピードラーニングのように聞いてみたり…

ベネフィットを書いたり…

 

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たまにだるくなって喝を入れられたり…

(誰とは言いません…笑)

そんな毎日を過ごしています…

 

 

ところでマーケティングのちょっとしたニュースなのですが

現在日本ではスマートフォンの利用率が

2017年度の7月の時点で77%だそうです。

10代、20代の利用は90%を超えていて

最も驚くべきなのは60代のスマホ使用率が55%!

確かにいますよね。

じいさま、ばあさまが使用しているのよく見かけます。 

 

参考:マーケティングリサーチキャンプより引用

https://marketing-rc.com/article/20160731.html

 

 

もう常識となっていますが人に聞くより

まずスマホで調べてみるというのが

主流となっています。

検索するのもパソコンからスマホ

移動しているのも事実です。

 

SEOサーチエンジンオプティマイザー)での

検索キーワード設定も最低でも

30ワード必要と言われています。

現代のお客さんはインターネットで

検索をする時二つ、三つのキーワードを

入れて検索をかけます。

そして組み合わせを変えて

さらに二、三回調べるそうです。

当然といえば当然ですよね。

 

スマホに適したホームページを作ることに

ホームページ制作会社も力を入れていて

実際に事業をやっている方もリアルではあまり宣伝していないのに

ホームページからお客さんがかなりお問い合わせしてくるという

事例が多く見受けられます。

 

ホームページから入って来たお客さんから

住所を聴取し、ニュースレター

特別案内などのお知らせのDMを送るのも

効果的らしいです。

 

紙面媒体での顧客のアプローチは

スマホの主流になっても未だに健在らしいですね。

 

 

PS.

今回データを引用してもらったマーケティングリサーチキャンプの調査データはとても質の良いものを提供してくれています。参考にどうぞ。