第二印象、誰とでもいいワケがない…

 
 

f:id:copymatsu:20180530191339j:plain

 

あなたも同じことを思ったことをありませんか?
 
第一印象は良かったのですが
付き合ってみて
人によって接する態度が急変したり、
他の欠点が目立って
この人ってこんな人だったんだ…と幻滅したり
そんな経験は一度はありますよね、
 
例えば、コンビニの店員や
飲食店のスタッフに対して態度がでかかったり、急に馴れ馴れしくしてきたり、
都合の良いように利用して振り回してきたり、、
 
…ハッキリ言ってそんな人とは
良い関係を作っていこうとは思いませんよね、
 
 
人付き合いは第二印象が決め手となる
 
この第二印象という言葉は勝手に私が作りました
第二印象という概念はここでは話しませんが
(とても長くなります。ですが皆さん知っている幼稚園で教わったことですよ)
 
たとえば、
はじめはとても丁寧に話して好印象だったのに急にぞんざいに扱われたり、敬語が抜けてなれなれしく話されたりすると、冷めてしまいますよね。
 
敬語が抜けて友人のように話し合うのは
もっと仲が良くなってからの話です。
 
私も第1印象はよく見ますね。
しかしそれは3割から4割程度、
もっと重点的にみるところは付き合い出しはじめてからです。
 
人が相手に対してどう思っているのか行動や言動、何気ない振る舞い方から
態度やしぐさにそれは全て出てしまいます。
 
これが第二印象です。
 
私も人のことを偉そうに言える立場ではないのですが
それなりに気をつけています。
 
今までにもホームページ、
FB、TWなどのSNS、ココナラ、
交流会で出会った人からも
依頼が来ることはありました。
 
でも自分の都合のことばかり優先したり、
利益優先で顧客に与えることをしなかったり、、
 
この人とは今後付き合って行くことは
無理だろうと感じたら遠ざけるようにしているのです。
 
確かに仕事の依頼は実績がまだ足りない者にとっては
美味しい話です。
私はなるべく楽しく働いていたいし
モヤモヤ感を持ちながら働きたくはありません。
 
どんなにうまそうな飯だろうが
誰と食べるかで私は決めています。
 
DRMパートナーと名乗っているのは
そこからきているんです。
パートナーとは
(結婚相手、ビジネスパートナー、親友)のことをさします。
 
ちょっとした質問をあなたにします。。
 
あなたが親友と呼べる人は何人いますか?
 
 
きっと1人か2人ではないですか?
 
 
あなた生涯付き合っていくパートナーは何人いますか?
 
 
きっと1人でしょう。
 
 
だから誰とでもいいというわけではありません。
一番大事なのは「関係構築」です。
私はそれをDRMから学びました。
 
 
スターバックスのCEO、ハワードシュルツの言葉にもありましたね。
「私たちがやっているのはコーヒービジネスではない
顧客との関係構築ビジネスだ」
 
DRMの世界的権威も同じことを話します。
「会社の最大の資産は顧客との良好な関係だ」
 
 
第2印象を良くしていくことが
関係構築につながります。
 
 
DRMについての全てが網羅されたレポート、
「ビジネスの売上を毎月改善させる方法」を
無料でプレゼント!
そしてご請求いただいた方には…
「即実行可能!売上アップ6つの方法」
「顧客が離れていく理由とリピート客が生まれる原則」
「成約に結びつけるレスポンス広告15のチェックリスト」
「OATHの法則に基づく見込み客の認識レベルに合わせた3つの適切なアプローチ方法」
以上4点もプレゼント!!