あなたは勉強する時にこんな間違いをしていませんか?

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特にあなたがお仕事に従事されているなら

今回のブログ記事は朗報かもしれません。

なぜなら今回話すことは

誰にでも起きりうること、

そして多くの方が通ってきた道なのです。

 

間違ったことを教わると…

人の話をよく聞けと教わった方は

よく経験していたことかもしれません。

真面目な方なら〇〇さんは

こう言っていたのに別の〇〇さんは他のことを言っていた。

それで仕事のやり方を間違えた。

仕事を教わる際に、

マニュアル化されていない会社ではよくあることです。

間違った情報を聞いていたということですね。

 

どんなに腕の良い職人や

現場監督で工事を着手したとしても

設計士が渡す図面が悪ければ

欠陥住宅になるのも仕方ありません。

 

質の良い情報収集と勉強

そしてクラスに一人はいる大して勉強はしていないけど

テストでは良い点数を取れるやつ

大して勉強をしているやつの特徴としては

一学期の3ヶ月くらいの間、

多くのことを学びますが

中間、期末テストの範囲を

しっかりおさえて勉強しています。

 

私も普段勉強していなく、

テスト対策の問題用紙をもらい出てくる問題だけを

頭に入れておき赤点を避けるという方法を

成績が危うい時に使っていました。

重点的に情報をおさえておくということですね。

 

このように高得点を叩き出すには

かなり情報がカギとなってきます。

実用性のない情報を手当たり

次第インプットするよりも

質の良い情報を集めましょう。

 

しかしこの同じ労力、時間を使い

さらに高得点を獲得する方法として

教える人が何を求めているのか考えることで

点数獲得を詰めていくことができます。

 

求められる傾向で点数を上げる

昔、校長先生の長い話や先生や

声を荒げて熱心に教える先生、

悪さをして大げさに怒る親、仕事を教えてくれる上司、

その人たちの普段の発言やお話の話題、

一体何に気を使っているのか、

など分析してみると

次に求めているモノは何か?次に出す問題は何なのか?

傾向は少し見えてきます。

 

これがわかれば60〜70点をさらに

上乗せで点数を稼ぐことができます。

もちろんお仕事にでも同じことが言えます。

上司からの評価も。

 

私は仕事ができない人なのでこういったことには

無縁かもしれませんが笑

 

 

 

日本集客ライティング代行 ホームページ

新規獲得・顧客維持レポートを再び無料配布します。

お問い合わせからご請求ください。

jpnsyukyakuwriting.jimdo.com

 

集客のヒント 類は友を呼ぶ2

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集客のヒント 類は友を呼ぶ2

 

前回の続きです。「類は友を呼ぶ」

この言葉が集客に使えると私が考えたのは

あなたが「〇〇の商品を売るなら

〇〇の市場にいる見込み客を狙え」ということです。

 

「何をいっているんだ当たり前じゃないか」

と思ってしまう方もいると思います。

 

これがどんな商品もそこそこ商品であれば

欲しがっている市場であれば売れるということ

 

つまり…

品質が良い商品が派生した二番煎じの商品なら簡単に売れるということ。

 

品質をそんなに求めていない見込み客もいるということです。

 

これが何に使えるかというと

喫煙者の方ならわかりますが

いつも愛用しているタバコがメビウス

(昔のマイルドセブンだっけ?)

を吸っている喫煙者にセブンスターも

買ってくれる可能性があるということ

なんなら「若葉」でもいいわけです。

 

ヘアシャンプー数百円のもので満足している見込み客と

数千円するヘアシャンプーで満足している見込み客、

あなたが高価格のシャンプーを販売しているのであれば

他所の競合のシャンプーを載せている広告媒体に

宣伝すればいいわけです。

(もちろん価格は少し高めにしたり低めにしたり、商品に独自性があることも必要ですが)

 

「なーんだやっぱり当たり前じゃん!」と思うことなのですが

商売上手な方はこんな素人でもわかるようなことも

チャンスにしてしまうことができるのです。

 

マーケティングではこういった

二番煎じの商品をフォロワー商品と言います。

(市場を占めている商品のことをリーダー商品と言います。)

特にリーダー商品が世の中に発売した後、

すぐにフォロワー商品を出せばかなりの確率で

良い売り上げを立てることができるのです。

 

ポイントなのがあくまで二番煎じ商品、

リーダー商品に質は劣りますが

価格を安くすることができ、

たくさんの顧客を獲得することができるのです。

 

フォロワー商品は何も1つの分野に限りません。

ダイエット商品や書籍、SNS、美容室、

お笑い芸人のネタとキャラ、歌手のファッションや歌い方まで

ありとあらゆる市場で使えるのです。

 

 

 

ホームページ追加事項

・どうして反応率を上げれるのか?

 

 

日本集客ライティング代行

代表 松竹 佑京

 

ザ・レスポンス【社長の通信講座】

・セールスライティングテンプレート習得講座受講済み

・セールスライター認定コース受講中

 

 

 

 

集客のヒント 類は友を呼ぶ

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集客のヒント 類が友を呼ぶ

 

類が友を呼び、友が環境を作る

そうして出来上がった環境が人を育てる。

 

この言葉はみんな聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

良い環境で生まれたならその子供は

勉強やスポーツができる優等生に育つ可能性が高くなります。

 

反対に優等生を不良学校に入れると才能を咲かすか?

となるとそうでもありません。

むしろ不良たちにいじめられるか

不良の仲間入りをするでしょう、

才能を咲かせる可能性はとても低くなります。

 

店舗ビジネスと似たようなもので

どれだけ良い商品を持っていたとしても

店舗を設置した場所が悪ければ(環境が悪ければ)

圧倒的に不利になります。

 

もちろんそのハンデを返せるUSPがあれば

話は別ですが。

 

類は友を呼ぶ、この言葉が集客のヒントになるということは

お気づきの方はもうピンときているかもしれません。

それについては次回お話しします。

 

 

 

 

日本集客ライティング代行のブログを閲覧の方、

ご閲覧いただきありがとうございます。

 

当ブログが先日やっと閲覧数1000PVを突破しました。

5月29日から6月3日までの閲覧数が3〜15PVだったのが

6月23日から6月27日の期間が9〜25PVと

徐々にですが平均的に上がってきております。

とても嬉しい限りです。

まことにありがとうございます。

引き続きご閲覧の方にお役に立てる情報の提供、

そしてちょっとしたプライベートのこと書いたりします。

引き続きよろしくお願いします。

他所の競合から顧客を奪い取る方法

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他所の競合も自社の既存客を取られたくないのでそれなりの対策はしているはずです。

他所の競合から既存客を奪うのはとても難しいものです。

 

なぜなら人間は心理的に安定を求め

自分の生活に波風を立てたくないものです。

他社に乗り換えて損をしたらどうしよう…

人は何かを手に入れることに全力にならず

失うことを全力で阻止しようとします。

 

ですからスーパーや百貨店などで

本日限りの大幅値引きの特売日があると

家計をやりくりしている主婦たちの

購買意欲を刺激するのは

とても容易いものです。

なぜなら「大幅値引きの商品を買える」

という機会を失いたくないからです。

 

さてそういった消費者心理を踏まえ

他所の競合から自社に乗り換えてもらうには

特別なご案内をしなければなりません。

 

一般的には断り難いほど強烈なオファーを作るということ、

と言われています。

このオファーを断るなんてバカだろ!

というようなオファー

 

乗り換えるきっかけ作り

例)この化粧品を買えば他に化粧水に加えビタミンAが豊富で健康的な肌を手に入れられるサプリメントが特典が付いてくる。など要約すると

 

・乗り換えてくれれば定期ご愛用してくだされば〇〇で使える商品券を差し上げます

・資料請求すればいくつかの割引クーポンが付いてくる。

・この商品を購入すればいくつかの特典が付いてくる

・特典+長期間の返金保

 

などが挙げられます。

 

 

返報性の原理を使うこと

無料で提供できるものをいくつか見込み客に渡しておくこと。

与えること。

「何か買わなくては悪いなあ」と思わせること

この手法はとても有効です。

 

1ステップを踏ませる

人は一つのことを体験したら

二つ、三つと欲しがる傾向があります。

あなたが喫煙者なら禁煙をした体験はありませんか?

友達や上司にタバコをすすめられ「一本だけならいいだろ」

一本吸ってみたらもうすでに喫煙者だったころのように

2本目も吸いたくなったはずです。

お酒だって「1杯だけ」のはずが

1杯で酔っ払い2杯目3杯目を注文したはずです。

 

テレビドラマだって同じです。一話目をみたら

最終回まで見たくなるという仕掛けがされています。

 

一度無料で体験させてサービスの快感を味わう、

ダイエット商品を2週間試して効果を味わう、

食品なら一口食べさせて美味しさを味わう、

 

1ステップで競合と差を感じさせるものでなければいけませんが。

 

 

専門性をアピールする。

あなたがその業種に何年も務めているのなら

業界の常識や、深掘りした知識またはうんちく、

素人が間違えがちなことを先に公開しておくのも有力です。

素人からしてみればあなたの業界の常識でさえも

希少な知識になるのですから

それだけであなたに専門性のある

スペシャリストというブランドがつくのです。

 

 

 

ダイレクト出版のセミナーに参加した時こんなエクササイズがありました。

 

常連になっていた靴屋に通っていたのですが

ある日、別の靴屋からオファーがきてその靴屋に乗り換えました。

しかもその靴屋は前の靴屋よりも遠い場所にあるのです。

さてなぜそんな遠い靴屋に乗り換えたのか?

遠い靴屋へ乗り換えたオファーは一体何だったのでしょうか?

 

三人が答えました、一番最初に手を挙げたのは私です。

二番目は20代半ばの男性の方、

三番目は40代程の女性、

 

ちなみに私が考案したオファーはそのセミナーの講師さんから正解をもらいました。

そのオファーとは

「その靴屋に乗り換えるとその購入した靴を

変えるまで靴磨き、修理といったサポートサービスを無料でつける」

といったオファーです。

 

1つの商品で三千万という売り上げを上げたり

企画したセミナ—を告知後8時間で1

40名を満席にした講師から

正解をもらったのですから

とても嬉しかったものです。

 

しかし大正解のオファーを出した方もいました。

それは40代程の女性の方でした。

 

その女性の方が出したオファーは

「顧客に一生涯、靴磨き、修理といった

サポートサービスを無料でつける」といったものでした。

 

顧客の「お金をかけて購入した革靴を最後まで使いたい!」

といった声に答えたのが

このオファーです。

 

失いたくない、損をしたくない、そしてなるべく他社に乗り換えず安心して使い続けたい。基本的な欲求ですがこれをうまく刺激してみることでうまく競合から顧客を奪い取ることに成功できるでしょう。

 

私もケータイをauからソフトバンクに乗り換えたのも

こういった強烈なオファーがきっかけで乗り換えました。

 

 

日本集客ライティング代行のホームページ

集客にお困りの事業主の方へ - 日本集客ライティング代行

今日は特別記念日!

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今日は特別記念日!

何が記念日かってこのホームページの公開記念日!

これからみなさんにお役に立てる情報、または毎日過ごしていて気づいたこと、〇〇の業種に使えそうなノウハウなどアップしていきます。

まあそういった内容はメールマガジンでの配信になるのかな。

 

ホームページはこちら!!

集客にお困りの事業主の方へ - 日本集客ライティング代行

スマホだと少し見づらいかな。

 

それと今日は彼女との記念日なのです。赤いバラをプレゼントしました!喜んでいてくれて何よりです。泣かせることもできたので大成功でした。

ちなみにバラの画像はイメージです。実物は赤いバラを買いました。

 

赤いバラと二枚のメッセージカードを送りました。
きっとこのメッセージカードが効いたのかな
それは不明です笑

近いうちにまた無料レポートの一部を公開します。お楽しみに!

 

クレーマーが不満を爆発させる理由をあなたは答えられますか?

 

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顧客が離れて行く理由とは!?

実際に店舗を置いているリアルビジネスをやっている方は

この問題には一度は頭を悩ませるだろう…。

カイロプラクターから美容室に歯科医、

アパレル職から居酒屋まで

せっかくお客様が自分のお店にやって来て

常連になったかと思いきや他所のお店に流れている…

これには実は必ず根拠があるのです。

顧客が離れていく理由を挙げてみます。

一般的な顧客が離れていく理由は…

 

1%…顧客が死亡している        

3%が転居、どこか遠くへと引っ越しをしている。

5%が友人や親戚の勧めで他所へ行く    

9%が価格や商品を比べて他所へ行く

14%が商品やサービスが不満で他所へ行く 

68%が店主かその店の誰かに相手にされない、感謝されない、大事にされない、おろそかにされている

(ダン・ケネディ 究極のマーケティングプランより)

 

といった理由が挙げられます。

1位の68%が「店主かその店の誰かに相手にされない、

感謝されない、大事にされない、

おろそかにされている」はこちらの努力で

なんとかなるものだと思いませんか?

全ての顧客を満足させることは

不可能に近いのですが

この理由が1位になるには

何かしらそういった行動が

目立った結果であると推測されます。

 

実際のところ、これを裏付けする内容として

クレームの根本的な理由として

「お客さんとして丁重に扱われなかった。

丁寧な説明をされなかった。」

などがあります。

どの業種にもこの理由が上位にランクインするでしょう。

 

クレームの種類には商品の欠陥、お客様の勘違い、

こちらのサービスの不具合などもありますが

普段から丁重にお客様を扱っていれば

先に述べた理由でお客様が憤っていても、

気を落ち着かせ冷静になってくれます。

あなたも同じ経験はありませんか?

自分のことを丁重にもてなしてくれた

スタッフがちょっとした手違いをされても

「まあまあ、許してやろう」と

思ったことはありませんか?

「むしろ手伝おうか?」と言ってくれるお客様も

いるくらいです。このように丁重にもてなせば

たいていのことは小さくなるものです。

 

マズーロ5大欲求のうち、4段階目にもあり、

アドラー心理学にも出てくる、

人が満たしたい欲求として、

承認欲、尊厳欲があります。

「大切なお客様」として認められなかったこと

が後々の商品の欠陥などによる理由によって

不満が一気に爆発するのです。

それもそのはず、顧客はちょっとしたことで

文句を言いたくありませんし

何よりクレーマーだと思われたくありません。

我慢をして潜在的な不満を持っています。

不満を持っていても…

 

・60%の人は他の人に話す

・30%の人は黙っている

・10%の人は直接言う

 

特に日本人は謙虚を重んじる傾向があるので

あまり口にはしません。

ですので顧客維持する方法として

まず改善すべき点は「顧客も丁重にもてなす」

ということが挙げられます。と言っても

「普段からそんなことやっているよ!」

普段やっていることは

お客様にとっては

もう当たり前なのかもしれません。

競合も負けずと同じことをやっているのです。

 

それについては次の顧客を維持する方法にてお話しします。

ここでもう一つ顧客が離れていく理由として

間接的競合などの影響、

もしくは利用しない、購入しない期間が

長過ぎて忘れられてしまう可能性もあります。

ここもしっかり押さえておいてください。

 

 

無料レポートの一部を公開

 

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見込み客に必要性を説明する。

 

 

さて顧客に商品を購入してもらうためには

商品を購入するべき理由を説明しなければなりません

 

今は必要じゃないかな…という時

〇〇でお悩みならあなたは〇〇を購入してください。

そうすればあなたは〇〇の効果を得られますよ。

 

上の文章ではあくまで極端な流れですが

そういうことです。

 

もしも読者のあなたがダイエット商品の

販売をしているなら

「この商品を試してみれば

あなたの身体はわずか2週間で

6キロ痩せることができます!

しかも食事制限もなく

トレーニングもなく自然に痩せられます!」

 

と説明しても自分の身体に自信のない女性の方は

試してみようかな…

という気持ちにはなるでしょうが

購入することにはつながりません。

 

あくまで「試してみようかな…」止まりで

今、必要ではないのです。

 

 

ちょっと話は変わるのですが

「今はいいかな、今は必要じゃないかな」といった体験を

誰もが少なからず経験していると思います。

 

特に男性の方なら小学生の頃、

勉強をしないで友達と

ふざけていた経験はあると思います。

 

 

 

 

何の役にも立たないと思っていた勉強の必要性

 

私は特に小学生の頃から高校二年生まで勉強をまともにやったことはありません。

小学生の頃は特に「ノートを貸して、とせがまれる頭が賢いヤツ」よりも

「ちょっと頭が悪いけど面白いヤツ」の方が良かったのです。

 

それ以前に学校で習う勉強なんか

大人になっても何も役に立たない、

たいして使わない、

こんなの勉強して何の役に立つの?
としか思っていなく、

頭が必要していなかったので

どれだけ詰め込んでも漏れていくばかりでした。

教科書も学校の机に入れたままにしていました。

 

高校は工業高校の土木科へ入学

成績は相変わらず平均2.3〜2.5あたりを

行ったり来たりしていました。

 

しかし三年生になってからは

かつてテストの点数2点だった

苦手の数学を90点代まで取り

成績を5まで上げることができ、

その他教科の成績も上げて

成績は平均4.5まで上げました。

 

危険物取扱の資格や

二級土木施工管理技士の学科合格するまで

勉強に取り組むことができました。

 

この時、数学の先生からは

「お前からは情熱というものを感じた!」

というテストにコメントまで書いてもらい、

「悔しさが人を成長させる」というありがたい言葉を

もらい補習に取り組んでいました。

 

 

必要性を理解して変わった景色

 

なぜ勉強なんか何にも役にも立たないと思っていた私が

4.5まで成績を上げ資格を取るまで勉強したのか?

それは勉強する必要性を知ったからです。

勉強をしてどんなメリットを

得られるか知ったからです。

 

このままでは卒業も危ない、

留年になってもおかしくない。

テストのたびに赤点を取り補習させられることに

とても不満を感じていたからです。

私自身これといった特技や秀でてるものが

なかったのでとても劣等感が強かったのです。

 

先生たちも「もうこいつは留年だな」

と思っていたのでしょうか。

 

ここで変わらなきゃやばいと感じた私は

自分なりに勉強し、

それなりになかなかの結果を出すことができました。

それもたった3日ほど頑張っただけで

 

すると先生たちの見る目が変わったのです。

賞賛の嵐で他教科の先生からも褒めてもらいました。

 

ゲスな話ですが

資格をいくつか取った時は

普段良い成績を取っているクラスメート達を出し抜いて

資格を取ることができ、

優越感を味わうこともできました。

 

ちょっと頑張って行動するだけで

これだけのメリットがあることを理解したのです。

 

 

 

この話でわかったことがありますよね。

 

見込み客が何か商品を買う時、それを必要としたからです。

〇〇という効果が欲しい!

これを買わなければ生活が困る…など、

 

そして見込み客はその商品のメリットを

欲しがっているので

あなたは商品を買って何のメリットを得られるのか

見込み客に説明しなければなりません。

 

さてあなたが持っている商品に例えてみましょう

どうすればその商品が見込み客に

必要だと説明できますか?

説得できますか?

 

時間をかけて考える価値があると思いませんか?