いつも読みにきてくださる15〜20名様の方へ まことにありがとうございます。

 

  

連日、ホームページから無料レポートの請求があったり

また新しくチラシ制作のお仕事依頼のお問い合わせが来たり…

こういった反応があり嬉しいことが起きています。

 

数ヶ月前には2〜3名だった読者が

(日によっては0名…)

現在は記事更新しなくても

15〜20名とほぼ毎日読みに来てくださっています。

(しかも私と面識のない方!)

毎日アクセスがあって、

反応があるとやはり嬉しいものです。

 

改めまして…

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まことにありがとうございます!(叫び)

 

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この通りです!

もちろん自撮りですよ笑

あやまっているのではありませんよ

 

一人でこんなことをするのは

恥ずかしいこと極まりないのですが

感謝の気持ちをみなさまに表すには

この方法が一番だろうと笑

 

 

 

中には「おまえ、集客代行業だろ?

それで15〜20名って少なくね?」

って思っている方も中にはいるはずです。

今現在、ほぼ毎日15〜20名のお客様で

数件のお問い合わせが連日で起こるということは

反応率は高めです。

 

マーケティングに従事している方は

既知ですが大衆ウケする商品などありませんし

広告にもそのようなことを書きません。

1000人にチラシを撒いて1000人が

反応する内容ではたいしたことは書けません。

まるで政治家の弁論のように当たり障りのない、

誰の心も打たないメッセージです。

 

それなら1000人にチラシを撒いて15〜20人が

反応をしてくれるダイレクトな内容にした方が

とても良い反応が取れるのです。

少々批判は出るでしょうが…

 

確かにもっとたくさんの方に読んでもらいたいのですが

今、私がすべきことは八方美人にならず、

たまたま目に止まったから

ふらっとアクセスする方宛にではなく

毎日読みに来てくださる15〜20名の方が

また読みに来てくれる記事を書くこと。

質の良い読者を満足させること。です!

 

きっと読みに来てくださるあなたは

私の記事に「一理ある」とか

「まあまあ説得力がある」とか

「うちの事業に使えないか?」

とか思っているはずです。

 

 

 

あれ?

 

 

思っていない?

 

 

だとしたら私は相当痛いやつですね笑

ご想像通り、私にはほぼ友達はいません。

だから15〜20名の方が常連になってくれると

非常に嬉しいのです。笑

 

これからも日本集客ライティング代行の

ブログ及び集客コンテンツを宜しくお願いします!

 

 

PS・

 

先日更新しました

「見たことのない生き物が妻にベタベタ触れている…しかもニタニタしながら!!」の記事では

誤解がないように説明しておきますが

 

あの記事で伝えたかったことは

「自分の思考中心ではなく現実中心で考えてみる。」

ということを伝えたかったのです。

 

勘違いした人間は噛み付かれてもいい!

と言いたかったわけではありませんよ笑

 

どれだけ友達になろうよと思っていても

相手に拒絶されたなら

それは嫌われることをしたということ。

 

どれだけフレンドリィな気持ちでぶつかったとしても、

「いや私は害を与えるつもりはない、

友達になりたいんだ!」

という気持ちがあったとしても

現実では嫌われたという

真実を受け止めなければなりません。

 

現実で起きることだけが真実だということです。

 

見たこともない生き物が妻にベタベタと触れている…しかもニタニタしながら!!

 

これは小学生の頃だっけかな?

実際テレビであったことだっけ?

記憶が曖昧で何かで見た、

もしくは読んだことがあるので

一応記載しておきます。

 

 

 

クマと暮らす番組の企画

 

あるテレビ番組で動物好きな男が山へ出かけた

男は動物と仲良くなることがとても上手であり

今までどんな動物も友達になることができた。

 

その時の番組の企画では山に住んでいる

クマと3日間一緒に寝泊まりするという企画。

 

男は初日、クマと難なく打ち解けることができたらしいが

結局、男はクマに頭部を噛み付かれて

帰らぬ人になったという話…

 

 

知らず知らずのうちにしている

これは私も悪戦苦闘していることです。

それは自分の勝手な思い込み。

 

このサービスはお客さんに

喜んでくれるであろうサービス。

ですがお客さんにとっては

不要なサービスだったりする…

 

また身近な例で言えば

気にかけて相手にかけた言葉が

余計な御世話だったり逆に傷つけてしまったり…

 

喜ぶと思って母にプレゼントをあげたら

実は気に入ってなかったらしく友人にあげていたり…

(これは確か…兄が母の日にオカンにプレゼントした例である笑)

 

勘違いというやつです。

うまくこちらが提供するサービスと

お客さんが解決したい問題、

欲しがっている商品を合致させたいものです。

 

 

「自分は大丈夫!しっかりと相手のことを理解しているつもりだから!」

 

というあなたの声が聞こえてきそうですが

たとえどんな経験を積んだとしても

私は完全に言い切れることはありません…

 

それはあくまで「理解しているつもり」だからです

“つもり”を安易に見ていると痛い目にあうのです。

 

 

 

お友達希望のダイバー

 

キューバダイバーが船の上でクジラの群れを発見した時です。

 

ダイバーはクジラと触れ合おうとして海へ飛び込もうとしました。

 

ダイバーはクジラが好きなので笑顔で潜りました…

 

 

 

数頭いるうちの一頭に触れることができました。

 

クジラに害を与える気持ちなんてないのですから

 

ダイバーはクジラとお友達になれたと思っていました…

 

 

すると!

 

 

別のクジラが猛スピードでこちらへ近づき

ダイバーの足へ噛みつきそのまま深海へ連れていかれました!!

 

ダイバーは一瞬にして恐怖のどん底に突き落とされました

さっきまで友達のように触れ合っていたのです。

 

幸いクジラはダイバーを離して船に戻ることができました。

クジラが呼吸するため海面へ戻ったと思われますが…

 

ダイバーはショックでした。

害を与えるつもりなどはなく

友達になるつもりだったのですから…

 

 

 

私はクジラがこのような行動をとったことは当然だと思います。

クジラの気持ちをよく考えて見てください…

 

自分の縄張りに入られて見たこともない人間が

自分の仲間もしくは子供がベタベタ触られているのを見ると

全力で群れを守ろうとしますよね?

 

 

この話を人間界に置き換えてみるとゾッとします。

 

 

あなたは仕事を終えて、帰路につきます。

 

職場を出て日が暮れた街を歩き駅に入り、

 

電車を乗り換えて最寄駅に着きます。

 

改札を出て、徒歩10分…自宅に着きます。

 

「ただいまー今帰ったよー」

 

 

 

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玄関を開けると今まで見たこともない、

 

人間とは姿かたちもまったく違う生き物が

 

あなたの妻にベタベタと触っているのです…

 

それも「友達になろうよ」とタニタと笑いながら!

 

あなたは命がけて妻からその得体の知れない生き物を

引き離そうとするはずです!

必要ならば金属バットだって

振り回すし刃物を振り回してでも妻を守ろうとしますよね?

たとえその生き物が友達になるつもりだったとしても!

 

その気味わるい生き物がクジラにとっては人間だったのです。

出会ったその日でお友達になろうというのが大間違い。

 

冒頭のクマのお話では人間が噛み殺されてしまいますが

反対にクマが山から降りてきて町を徘徊していたら

人間は捕獲、または銃殺しようとしますよね?

まったく同じ話です。

 

 

以上のお話は極端な例です。

相手の気持ち、欲求、感情を完全に理解することは

できませんが少しずつ歩み寄って

お客様がわっと喜ぶようなもの、

満足することを考えなければいけません。

 

ただ一方的にこれはとても良い物ですよと

宣伝することは押し売りになってしまいます。

確かに良いものをオススメしているつもりなのですが…

 

私は「相手のことをしっかりと理解している!」というのは

言い過ぎだと思っていて、逆にそういうことをされると

「俺のことを知ったようなこと言うな!」って思います笑

 

提供する商品(サービス)がお客さんが欲しがっているか、

必要としているか、試してみる必要がありますね。

とある海賊二人のお話…(文章版)

 

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二人の乗組員がいました。

二人はとても仲が良く

そして似た者同士でした。

 

二人とも武器の扱いに長けていて

日頃の働きぶりも良く

二人とも他の仲間からも慕われ

船の操縦もできました。

 

当時の船長からは

とても支持されるほど

その海賊団では有力な乗組員でした。

 

二人には数年後、

自分自身で船を持ち

海賊団を結束するという

計画を立てていました。

 

 

「じゃあ海でまた会った時は敵同士だな」

 

「なあ、もしお互い、海で会わなかったら

三年後この島に戻って一緒に酒を飲まないか?」

 

「ああいいとも。それは楽しみだな

 

 

それからしばらく経ったある日

一人の男は先に海へ旅立ちました…

 

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もう一人はその二ヶ月後に旅立ちました…

 

 

それから三年後…

 

 

約束の島へ先に到着したのは

二ヶ月遅れて船を出した男でした。

 

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数十人の屈強な部下を揃え、

きらびやかなお宝を船に積み

立派な船長になっていました。

 

そしてたくさんのお酒とご馳走を用意し

三年前、かつて一緒の船に乗っていた同志を

待っていました…

 

 

どれだけの時間が過ぎたのでしょうか?

いくら待てど、もう1人の男はきません…

 

 

昔の仲間と美味い酒を飲めると

楽しみにしていた船長は悲しんでいました。

 

数日後、船長は別の島で

男を知る人から話を聞きました…

 

先に海に出た男は出航して1ヶ月もしないうちに

嵐に合い船ごと沈んでしまった…ということです。

 

かつての仲間を失った船長はとても悲しみました…

 

しかし二人とも乗組員時代には船長からも

支持され、武器の扱いも良く、

船の操縦もできていて、

優秀で似た者同士の彼らに

 

一体何が二人の違いを生んだのでしょうか?

 

 

 

 

 

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それは…一人で海を渡っていくのに

必要な航海術です。

 

2ヶ月遅れて船を出した男は

航海術の大切さを知っていたので

以前所属していた海賊団の船長から

2ヶ月かけてきちんと教わっていました。

 

海では何が起こるかわかりません。

いくら海図を持っていたとしても

次の島へたどり着くには困難を極めます。

 

男は航海術を知っていたので

海をでたばかりの小さい船でも

荒波や嵐をなるべく避けて

近くの島までたどり着くことができました。

 

そして早急に食料や武器の調達をすることができ

行き着く島々で仲間の獲得ができたのです。

 

さてここまでお話してわかる通り

海賊が航海していく中で外せない航海術…

 

これをあなたの事業運営に置き換えてみると

マーケティングに当てはまります。

会社創業時はまだ資金も少なく

打てる手がとても少ないことはご存知ですよね。

 

その時、マーケティングを知らない会社は

とても広大な大海原に

小さい船がぽつんと浮かんでいるようなものです。

 

会社という船はいったいどの方向へ進んでいいやら…

現在地も進行方向も全く分からず、

まっすぐ進んでいるようで

少しも次の島へ進んでいなかったり…

 

突然襲ってくる荒波や大嵐を予測できず

船は傷つき、食料や水は尽きていってしまいます…

 

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弱ったなかで敵船に襲われたり

次の島で船の修理、

食料と水の補充ができず、

あと一歩で、というところで

海のもくずとなる…

といった運命になることがあります。

 

しかしマーケティング(航海術)がわかっていると

船の規模や食料、資金を把握しながら

現在地から近い島へ選定することができます。

 

まずスタートアップしたばかりの

事業は資金が切れては運営ができないので

なるべく早くキャッシュを作る必要があります。

 

そこまでの戦略を考えるのがマーケティングです。

中には大手企業の手法を真似する方もいますが…

 

それは昨日までネズミしか

追いかけていなかったネコが

ライオンの真似をしてシマウマを狩にいくようなもの…

後ろ足で蹴り飛ばされるのがオチです…

 

 

 

まだ小さくて力もない事業を

徐々にレベルアップさせ強くさせていく

戦略作りがマーケティングです。

 

長生きする会社は

しっかりとマーケティングができています。

 

 

 

マーケティングは一般的には

集客、販売促進活動だと思われがちですが

 

お客さんを集めてまた来てもらうまでの

仕組み作りも含めてマーケティングです。

 

事業主である方は誰もが

1度は悩んだことがあると思うのですが

「お客さんが来ない」ということは

キャッシュが発生しない、在庫が減らない、

人員が動かない(無駄な給与の発生)

事業一連の活動が全く機能していない…

ということになります。

 

それでは良い商品を持っているだけの

一般の人達ですよね。

 

しかしマーケティングができていると

良い商品をお客様に提供できていてキャッシュを

発生させ経済活動ができている事業

となります。

 

いかがでしたか?

マーケティングがいかに重要か

ご理解していただけたかと思います。

 

なぜ私がマーケティングに関するコンテンツを

発信していくのかご理解できたかと思います。

 

予想的中!!商売上手なお魚屋さん

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去年引っ越ししてからなんですが

ウチの近くにはとても商売上手な魚屋さんがあります。

 

そのときはまだオープンしたばかりで

呼び込みのバイトを雇い、

初めて通りかかってチラっと見たときは

今時呼び込みのバイトを雇い力を入れているなんて

一風変わったお魚屋だな…としか思っていなかったのですが

その日のぞいてみると…

 

 

おおっ!!

「ここの魚屋さんは商売上手だな、もっとお客が入るぞ」

って予想していました。

彼女と一緒に買い物していた帰りに、通りかかった時も

「ここのお魚屋さん、もっと大きくなるぞ」と話していたところ。

 

その1ヶ月後…

見事に予想が的中!!

それから毎日、夕方には外から商品のお魚が見えないくらい

お店にたくさんのお客さんが入っていました。

 

これはすごい!自分の予想が当たったので

私は競馬で一攫千金を当てた気分でした!!

(競馬をやったことはありませんが…)

もちろん当てずっぽうではなく予想が当たる確証はありました。

 

先週ではそのお魚屋さんがテレビ番組

世界一受けたい授業」で紹介されていました。

しかもリポートしていたのはあのお魚スペシャリスト

さかなクン」、

リポートの方も上手ですね。

 

 

 

良い商品を売るにはそれを伝える技術が必要

 

これ、言葉ではとても簡単そうなのですが

実際にやってみると難しい…

(現在、私もこれについて頭を悩ませています…笑)

ですがこのお魚屋さんは商品を売る技術があるとわかっていました

私はこのお魚屋さんにお客さんが入ったのは

次のいくつかのポイントがあったから

集客に成功したと思います。

 

宣伝メディアの利用、それを宣伝する

先ほど書いたようにTVに取り上げられたことを

しっかりと宣伝する必要があります。

店頭にはしっかりと赤く大きな文字で宣伝されていました。

もちろんTVに放送される前にです。

ましてや、さかなクンがリポートしたお魚屋さんなら

 行ってみたいものです。

 

並べるお魚を新鮮に見える工夫

お魚の下にはきちんと氷を敷きまして

そしてお魚と氷がキラキラ輝くように

オシャレな雑貨屋にあるような照明も設置

キレイに並べられていて商品整理もバッチリしています。

 

並べている商品を差別化、値段ポップの表現

「とれたて新鮮」「〇〇港から直送!」「ピチピチ!」とか、

値段ポップに入れてお値段は

お得に見えるように赤い文字で大きく書いています

そういった商品のアピールポイントは

ちゃんと商品によって変えているのもポイント

お魚、タコ、エビによってさまざま…書く内容が違います。

 

そんなアホなことで売り上げが変わるの?

と思われますがそういったことを

やっていなかった別のお魚屋さんが

アピールワードを入れ宣伝すると隣のお魚屋さんより

売り上げが1.5だが2倍まで上がったという話もあります。

 

 

外観と内装のこだわり

少々薄いブルーに白文字にお店名を入れた看板、

オシャレな木製の戸、夜には「魚」の文字に

ぼんやりしたライトを当てていて

オシャレなお魚屋さんを演出しています。

 

お魚屋さんイコール給食で働くおばちゃんの服装を着た人が

魚臭い店内にいる…といった印象を裏返すことで

一風変わった外観が通りかかった人たちの注意を引くのです。

 

…で一番推すべきポイントは外から中の店内が見えるように

ガラス戸を利用しているポイント!

お客さんが入っていないときは

お店のオシャレなお魚屋さんをアピール、

お客さんが入れば人気店であることを

アピールできます。

その町に新しくできたお店ならなおさら

こういった工夫がとても良い効果になります。

 

 

 

〇〇と絡めたキャンペーン

その時期に合わせたキャンペーンは

いろんな会社がやっていると思います。

クリスマスやら、バレンタイン、丑の日やら…etc

 

私が驚いたのは日本酒と

絡めたキャンペーンを過去にやっていた!

私が沖縄出身なのですが泡盛は苦手です…

ですが日本酒は大好き!日本酒を好む方は

(というか酒好きな方は)

何か良いつまみを探したがるものです。

(いま朝だけど飲みたくなってきた!)

それが新鮮な刺身、焼き魚などと一緒に飲めるなると

一気に食欲を駆り立てられます。

こういった部分を含めて商売上手だなぁと感じました。

 

 

適切なポジショニング

最も推すべきポイントかもしれません

この地域には某有名寿司店が所在しています。

私の勝手な予想なのですが

この有名寿司店が所在していなければ

この地域に店を置かなかったはずです。

 

え?なんで?寿司屋もお魚を提供しているのだから

同じ競合でしょ?と考える方もいると思いますが

あくまで「食」を提供する巨大なマーケットのうち、

そしてお魚提供者というマーケットのまたその中の寿司屋さん。

 

しかもその寿司屋、長蛇の列をほぼ毎日作っています。

 

ということはそこの地域にお魚を食べたい

顧客がたくさんいることがわかります。

お魚の需要があるということです。

 

反対に、

この地域に全く競合がいない!

という場合だと全くお魚の需要がない可能性も考えられます。

または過去にお魚屋さんを出している業者はいたが

需要がない、または少なすぎる、

取り扱う商品の質に需要がないといった理由で

撤退したということも考えられます。

 

そこで魚の需要がある地域に

競合の寿司屋さんに対して

オシャレなお魚屋さんというポジションを取ったわけです。

ポジショニングに関しては

現在、作成中の無料レポートの改良版にて記載しようと思います…

 

しかもこのお魚屋さん、ホームページを見ると

他店舗ではクッキングスクールもやっているのだとか、

地域住民を巻き込むことにも成功しています。

 

きっとこれから店舗を増やしていくんだろうな〜

そんな予感がしてならないです。

 

 

 

先日、アップしました動画の「とある海賊二人のお話」を今度、

文章で見られるように記事にしておきます。

 

また新規獲得・顧客維持レポートも徐々に請求してくれる方が

いて嬉しい限りです!ありがとうございます!

 

ではまた次回更新したいと思います!

 

 

 

 

※スタートアップ事業支援割プランのお知らせ

 

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開業を始めたばかりの事業はまだ世間に知られておらず

軌道に乗るにも時間がかかり

毎月の売り上げもあまり思わしくないこともあります。

なのでそんな事業主に特別なご案内をします。

 

 

 

 

 

スタートアップ事業支援割プラン

※条件があります。

・分割お支払い回数3回以上を要する事業運営の方

・開業日から3年以内の事業運営の方

・すでに開業しているが事業がまだ軌道に乗らず副業となっている方


割引内容

チラシ製作のサービスご利用の場合:10,000円引き

セールスレター、HPのLPセールスコピー製作の場合:25,000円引き

 

最大10回払いまでのお支払いができます。

 

お支払い額の設定変更ができます。

開業してから事業が軌道に乗るまではお時間がかかります。月々によっては売り上げがよろしくない場合もお察します。スタートアップ事業支援割プランをご利用の方はご契約時に設定したお支払い額をその月の25日までに変更することができます。

 

(例:セールスレター製作のライティングサービスご利用の場合)

40,000円の3回払いから割引額20,000円と着手金1,000円を差し引いて

1ヶ月目:50,000円

2ヶ月目:50,000円

3ヶ月目:39,000円

 

(例2:月々の売り上げによって変更をかけた場合)

1ヶ月目:50,000円

2ヶ月目:30,000円

3ヶ月目:59,000円

 

 

https://cms.e.jimdo.com/app/s8cb02bcf7bfdbe13/p6d3f8ca330809127?cmsEdit=1

どんな小さい会社にも必要なマーケティング

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今更なのですが一体マーケティングとはなんでしょう。

ヒップホップが好きな私に言わせてみれば

小規模会社が大企業と対等に渡り合うための

成り上がり戦術とでも言いましょうか。

 

「世界的で最も偉大な輝きが衰えないラッパー」で

有名なJay-Zマーケティングを活用、

地元ニューヨークにてデビューの時も

地元からテストマーケティングしています。

 

アメリカでは社長の仕事はマーケティングだ!とも言われています。

一般の方にはマーケティングはどう言ったことをするのか、

認知されていません。もしあなたが何かで商売をするなら

必ず知っておいた方が良い必須項目です。

世間ではマーケティングは販売をしやすくするための

活動などと世間では言われています。

 

各著名の方がいうマーケティング

日本一のマーケティングコンサルタント神田昌典さんは

マーケティングとは営業活動をしなくてもセールスマンの前にお客さんを連れてくること。」

マネジメントで有名なドラッカーは「販売を不必要にすることだ」

 

億万長者メーカー、不都合な真実を教えてくれる先生とも呼ばれるダイレクトレスポンスマーケティングの権威、ダン・ケネディは「適切なメッセージを適切なターゲットに適切な手段と方法で伝えること」と言っています。

 

私はダン・ケネディが言っていることが一番しっくりきます。

 

 

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わかりやすい例えは魚釣り!

もっとわかりやすくいうなら

魚釣りが良い例でしょう。

海が市場、エサが商品、魚がお客さん。

例えが悪いですが…

海の潮の流れ、波の荒れ具合、

浅瀬なのか?沖なのか?

その海にはマグロがいるのか?サメがいるのか?

魚次第では与えるエサも変わってきますよね。

ミミズか?エビか?それとも小魚をエサにするのか?

 

リサーチして適切なメッセージ、

適切なターゲットに与えないといけないわけです。

 

もっと簡単にいうならカブトムシを取るための

仕掛け作りといった方がいいかな。

バナナを酒に浸して寝かして…などといったことをして

森の中の木に仕掛けて次の日の明朝に出向いてみると

カブトムシがわんさか!

もちろんスズメバチやカナブンといった虫も寄ってきますが…笑

 

マーケティングがどれほど重要か?それはまた別の日にでも

書きたいと思います。